お知らせいたします。
イベントの告知・経緯についのブログはコチラ
世界的にコロナ禍にあるため、今回は渡航せず
当日の運営は全てお任せする形となりましたが、
イベントは満員でお客様、運営側ともに満足する時間になったと報告をいただいております。
「筆がすぅ~ッと動いて導いてくれる」
「筆から愛・情熱を感じることができました」
「職人さんに来て欲しい」
など様々なお声をいただきました。
仕上げの作品は、福西和紙本舗さまの草木染の手透き和紙をつかって
好きな漢字を書きました。
短い時間ではありましたが、
フランスの皆様と筆を通じて繋がることができ、
ご参加くださった皆様、運営してくださったMaison WA様、Ai no Kame 様に心より感謝申し上げます。
そして日本、世界で書を追求される作家の皆様、
私たちは小さな会社ですが、皆さまのおかげで筆をつくり続けることができています。
これからも私たちの役割を全うし、
少しでもお役立ちできるよう、少しずつ進んで参ります。
いつも応援してくださりありがとうございます。
↑Mr.Henri Matchavariani 早速、アトリエで筆を使って作品づくりをされるお写真をいただきました。